ママは半人前!

国際結婚、子育てなど日々の色々、いつか娘に伝えたい事を書き綴ってます。

目覚まし時計は何歳から?迷ったら5歳以前がおすすめ!

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目覚まし時計は何歳から使い始めるものなのか?すごく悩みますよね。
うちも少し前まで凄く悩んだ結果、先日、4歳の娘に目覚まし時計を買いました。

 

色々迷ったり、調べたり、旦那と話したりして、
少し早いかなと思いつつの導入でしたが、
思っていたよりもすんなり目覚まし時計で起きるようになり、
朝の時間が以前よりもバタバタしなくなった気がします。

 

いつから目覚まし時計を導入しようか迷っているパパやママの参考になれば嬉しいです。

 

目覚まし時計を買った話はこちらに書いています。

babyintokyo.hatenablog.com

 

 

何歳から目覚まし時計を使うのか

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自分の記憶では、確か時計が読めるようになってから、
ちょうど小学校入学前目覚まし時計を買ってもらったと記憶しています。
デジタルではなく、キキ・ララちゃんの普通の時計で、
「ピピピピ・・・」という電子音が鳴るタイプでした。

 

多分、かわいいという理由だけで欲しいと云ったのだと思いますが、
音が小さく、サッパリ起きられなかったことを記憶しています(笑)

 

ネットであちこち調べてみましたが、やはり小学校入学のタイミングで
目覚まし時計を導入する家庭が多いようですね。

 

4歳で目覚まし時計を使わせた理由

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「目覚まし時計を買ってみようか」という話を私がした所、
夫も賛成していたのですが、どのタイミングで導入するかについて色々話し合いました。

 

色々調べた結果、うちが4歳で目覚まし時計の導入に踏み切った理由はこんな感じです。

 

諸外国に比べて子供が夜型になっている

文部科学省の資料で確認したところ「夜22時以降に寝る子供の割合が20年間で2~4倍に増加」とあり、諸外国に比較しても日本はかなり寝る時間が遅い事が書かれていた事。

 

現に、私は小学校の低学年は20時に寝るように(とりあえず布団には入るように)生活していたと記憶しているのですが、既にうちの娘は寝る時間は21時です。

うちのようにフルタイムの共働きだと、どうしても親の生活習慣に子供が合わせる面もあり、慢性的な夜型生活にならないように気をつけようと思いました。


出典:文部科学省 子供の生活の現状

https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/08060902/002.pdf

 


子どもの描画発達の遅れが睡眠覚醒リズムに関係している可能性

上の文部科学省の資料にも一部記載がありましたが、2007年和洋女子大学の鈴木みゆき教授は「子供の発達と朝ごはん ~早寝早起き朝ごはん~」の中で、5歳児に書かせた三角模写が睡眠覚醒リズムに関連があると示唆しています。

また、睡眠覚醒リズムの乱れと保育活動における「気になる子」が一致する傾向が見られ、その気になる子供たちは「無気力、集中力や持続力の欠如、こだわり、攻撃性」などの問題が見られるとある。 

 

上が睡眠覚醒リズムが確立されている子供の三角模写、下が睡眠覚醒リズムが乱れている子供の三角模写。

 

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出典:「子供の発達と朝ごはん ~早寝早起き朝ごはん~」(2007年、和洋女子大学、鈴木みゆき教授)

https://www.nionet.jp/lldivision/hayaoki/h19zenkokuforum/report/file/2bunka_suzuki.pdf

 

 

また2008年当時、奈良教育大学の郷間 英世教授は「現代の子どもの描画発達の遅れについての検討」の中で、近年の幼児期後半の子供全体に図形模写を主とした描画能力が以前に比べて劣ってきていることが明らかになった、と書いており、また前述の鈴木教授の三角模写の結果を踏まえ、

「現代の子供の発達のアンバランスの原因や対応を考える際に興味深い示唆を与えている」、また「今後、子どもたちの描画発達の遅れ井野詳細やそれに対する対応を探る為、子供の生活習慣や生活環境との関連について、検討していく予定」と書いている。

 
出典:「現代の子どもの描画発達の遅れについての検討」(2008年、奈良教育大学 郷間英世教授)

https://www.nara-edu.ac.jp/CERT/bulletin2008/CERD2008-R13.pdf

 

 まとめ

他にも小学生になると、学力の差や色んな資料がありましたが、5歳児の時点で既に差が出る事を目の当たりにしてしまい、うちでは「一日でも早く取り組んでみよう」という流れになりました。

本人が目覚まし時計で自分で起きる事ができなくても、生活習慣を整える事は私と夫の間で同意する事となりました。

また、失敗しても特に困る事はないわけで(笑)、上手くいったら小学生になる時に本人も親も楽だろうという事で、さっそく次の週末に目覚まし時計を買いに行く流れとなりました。

 

いつから目覚まし時計を使わせようかな、と考えてるパパやママの参考になれば嬉しいです。