ママは半人前!

国際結婚、子育てなど日々の色々、いつか娘に伝えたい事を書き綴ってます。

子供が教えてくれる大切なこと

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子供が生まれてからというもの、毎日が本当に色んな事の発見の連続で毎日毎日実は小さな感動をしている。

 

せっかく娘に気づかせて貰ったというのに、忙しさにかまけてすっかりそんな事は私は忘れてしまうのだ(笑)

 

だから時々こうして、ブログに書く事で記録として残しておき、娘にもいつか読んでもらえたらいいなと思っている。f:id:babyintokyo:20210226151900p:plain

 

ずっと上ばかりを見ていた

 

大学生になってからなのか、社会に出てからなのか、気づいたらずっと上ばかり見て生きてました。

「上」というのは、社会的な立場だったり、仕事だったり、生活レベルだったり、色んな意味の上。仕事が終わって帰る時も、夜空ばかり眺めていたような気がします。

 

誰に言われたわけでもないけど、何をしていても、常にもっと上のレベルを目指さないと行けないっていう変なプレッシャーを感じていて、仕事でも仕事に関する勉強も趣味も常にスキルアップをしなければいけないという気持ちでいました。

 

ずっとそんな緊張感を持っていたせいか、今まで自分が積み上げてきたものが崩れてしまうような気がして、子供を産むのが怖いというか心配というか、ずっと家庭を持つことを後回しにしてきた気がします(この話は、やや方向性がそれるので別の機会に)。

 

下を見る事の発見

娘が1歳を過ぎた頃から、だんだんと言葉を発するようになり、2歳の頃にはだいぶコミュニケーションが図れるようになってきました。

 

そんな時、ハッとする出来事がありました。

「ママ―!みてみて!アリさんがいるよー!」

「えっ?アリがいるの??」

正直、ビックリしました。アリなんてもう20年は見た事がなかったですし、東京にもアリがいるのかと…(当たり前にいるんですけどね)。

 

一緒にのぞき込むと、そこには小さなアリが行列を作っていました。

「本当にアリがいた・・・」

 

社会人になって、東京に出て来てずっと何かに必死になっていた私には全く見えてなかった世界がそこにありました。

 

娘が教えてくれたこと

それからというもの、毎朝、保育園に行く道ではアリを見つけたり、ダンゴムシを見つけながら歩く日々でしたが、こんなにも自分の視野は狭くなっていたのかと思わされました。

きっと毎日が必死だったんでしょうね、私は(笑)


下を見れば、普通に子供のころ観ていた景色が東京にも広がっていたのに、高層ビルやネオンで星の見えない夜空ばっかりみて10年以上も過ごしていたなんて、本当にアホだったなぁって思います。

 

娘のおかげで、少しずつ人間らしさ?みたいなものに回帰させて貰えてる気がしています。