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子育て中の腱鞘炎、手首痛

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こんにちは!

こちらを読んでくださっている方は、もうすぐ出産予定の妊婦さんか、
既にご出産されて手首の痛みに悩まされているお母さんかもしれませんね。

出産後、「やっと生まれた~!!!!」とひと息つく間もなく、
すぐに子育てが始まりますが(今は病院で出産するだけきっとマシなんでしょうね)、
慌ただしく過ごしているうちに私は腱鞘炎をかなり悪化させてしまいました。

出産前の妊婦さんには、もし出産後に手首の痛みを感じる事があったら
一つの経験として参考にしてもらえたら、
既に手首の痛みに悩まされているママには、少しでも助けになればと思います。

 

 

私が出産した病院では、出産数時間後から新生児室で3時間ごとの授乳が始まりました。事前にガイドブックで読んでいたものの、初めての出産でよく解らないまま子育てがスタートしました。

 

気づいたら・・・・・・

出産後、母子の各種検査が終わった後は、新生児室で指導を受けながら
オムツ交換・授乳、希望者は翌日から母子同室が可能でした。
私に母がいないのと、夫の両親も海外居住の為、退院後に困らないよう母子同室にしましたが、2、3日経った頃だったでしょうか、慣れない赤ちゃんの抱っこでいつの間にか手首が少し痛くなり始めました。

看護師さんに相談した所、新米ママにはよくある事のようで、
「力まない、抱き上げる時に手首を返さないように注意する」
とアドバイスを頂きましたが、元々赤ちゃんを抱っこしたことなんて数える程しかなく、しかも産まれたての赤ちゃんがあんなに小さくて壊れそうなモノだとは、想像もしておらず…。
妙に緊張して力が入ってしまっていたのだと思います。
なかなか上手くいきませんでした。

ついでに、肩こりも半端なかったです(笑)

 

痛みのピークの時期

退院する頃には、すでに結構痛み悪化していたのですが、
初めての子育てに必死だったのと、産後の身体の痛みもあり、余り気にせず過ごしていました。

子どもが寝静まった時にネットで調べても、“出産後のよくある事の一つ”にあげられていたので、単純な私は「自分だけじゃないんだ!」って少し安心(笑)
「そのうち良くなるだろう」なんて思っていましたが、
出産直後から続く慣れない子育て、睡眠不足、どんどん酷くなる手首の痛みに、
産後1ヶ月後くらいにはストレスもピークに達しました。

 

自分の症状

特に赤ちゃんを持ち上げる瞬間が一番痛く、時にうめき声をあげてしまう程でした。
でもまだ首の据わらない我が子を落とすわけにもいかず…
他にも、シャンプーやブラの脱ぎ着、産後手続きの書類等を書くときに、
ペンは何とか持てるものの、まともに字が書けないといった状態でした。

あの時はペン先すら固く感じ、なぜ子供が鉛筆から使い始めるのか、
高級ボールペンの書き味がスムーズなのかに、妙に納得したのを覚えています(笑)

 

対策 その1 接骨院

先ずは王道、整骨院に行きました。
それなりに効果を感じるものの、毎日通うわけにもいかず…。
また「一番いいのは、手首を使わないことですね~」なんて言われてしまいました。
「そりゃそうなんですけどね、それができないから困っているんですよね(笑)」

ちなみに、その後は腰痛を発し今に至っているので、整骨院には今もお世話になっています。

 

対策 その2 テーピング

抱っこや授乳、オムツ交換は、今後も永遠と続くし、
日に日に子供はどんどん重くなっていくので、
今のうちに何とかしないとダメだなと漠然と思い、
次にしたことはテーピングです(親指の付け根辺りから手首にかけて)。

テーピングで手首が外側に曲がらないように固定する事で、それなりに痛みは軽減されたのですが、新生児といる時って小まめに手を洗ったり、哺乳瓶を洗ったりするんですよね…。
その時は既に産後3ヵ月位、季節的にも寒い時期になっていたので、
その度にテーピングが濡れてしまうのが苦痛で、1週間くらいで止めました。

その後、色々試した結果、手首だけに巻くファイテンのチタンテープ水にもつよいサポーターに落ち着きました。
チタンテープは痛みが少し落ち着く気がしたのと、スポーツ仕様だけあって、水にぬれても結構剝がれにくかったこと、その上に洗って何度も使える手首サポーターをしていたので、結構持ちました。

 

ファイテン(phiten) チタンテープX30 角丸タイプ7cmX10cm 8枚入り 0110PU712000

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ワンタッチ手首サポーター

ワンタッチ手首サポーター

 

 

対策 その3 手首の使い方を変える

手首を使わないようにするというのは、なかなか実行できない事ですが、首を支えて子供を抱き上げる時に、手首を固定し、意識して腕ごと持ち上げる。
抱き上げた後は、手のひらを外側に向けて抱っこするようにした事で、手首の痛みが随分緩和されました。
抱き上げる時は、腕だけでなく膝を使うようにしないと腰を痛めるので要注意です(笑)実際、産後2か月半位からは腰痛も発症しました…。

寝かしつけたり、あやしたりする時、気づくと30分とか結構時間が経っていることも多いですよね。小さい積み重ねですが、これをしてから我慢できる程度に改善、悪化することは減りました。

 

対策 その4 バッグを軽くする

最初に買ったマザーズバッグがデザイン重視だったのと、子連れじゃない時に使う産前に使っていたバッグが重く、ハンドバッグタイプが多かったので、ナイロンのリュック、トートバッグ、荷物を減らすためのグッズを購入しました。

一番よかったのがマザーズリュックで、生後3か月で子連れで海外にいった時にも機内にはこれ一つで何とかなりました。とにかく沢山入るのに重くないので快適です。

熱いお湯を入れたステンレスボトルは仕方ないですが、割る用の水はペットボトルのを買い、残りは飲んで外出先で捨てる、他には使い捨て哺乳瓶、オムツの圧縮パック、ミルクを小分けするパック(小分けされているのは100ml単位なのが多く割高なので)が便利でした。使い捨て哺乳瓶は色々種類があるのですが、赤ちゃんが大丈夫なら、縮むタイプのチューボが場所をとらずおすすめです。ちなみに、外出先で飲まないと大変なので、一度自宅でお試ししてみてくださいね。 

 

 

Chu-bo(チューボ) chu-bo!  チューボ おでかけ用ほ乳ボトル 使い切りタイプ 4個入

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カネソン Kaneson 粉ミルクかんたんバッグ 20枚入
 

 

対策 その5 スマホで入力する時に親指をなるべく使わない

今はスマホを日常的に使っている人が多いと思うのですが、片手で使っているときは親指で入力していることが多いですよね。普段からスマホを頻繁に使っている人は、少し意識して人差し指を使うだけで、結構効果があると思いますよ!


最後に

もう私は2人目を産む計画は特にないのですが、手首の痛みは日常生活に支障が出ますし、また腰痛は今でも継続しています。←腰痛の話はまた。
こんなに子育てが身体にダメージを与えるものとは、まったく想像していませんでした。

ご出産がこれからというプレママは、ぜひ頭の片隅にでも置いておいてもらって参考にしてもらえたら嬉しいです。